1.事務事業の概要 |
担当課 |
都市整備部 道路交通課 |
所属長名 |
西口 隆志 |
政策 体系 |
総合計画 |
第1章 美しく暮らしよい環境創造都市 |
第3節 道路の安全性と利便性の向上 |
基本計画 |
(1)道路交通の円滑化 |
施策 |
道路交通の円滑化 |
個別計画 |
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根拠法令・条例・要綱等 |
河川法 |
開始年度 |
昭和63年度以前 |
終了年度 |
予定なし |
事務事業類型 |
建設・整備事業 |
評価区分 |
通常評価 |
実施手法 |
一部委託 |
補助金の支給 |
なし |
具体的内容 |
地元要望等を基に年次計画により市管理河川の護岸の改修工事及び浚渫工事を実施する。 |
2.事務事業の目的 |
対象(働きかける相手・もの) |
市管理河川 |
受益者(誰を・何を) |
沿岸市民 |
事務事業の意図(どういう状態にしたいのか) |
河川水害から市民の生命と財産を守る |
行政の役割 |
河川の安全性を維持し、災害の未然防止を図る。 |
3.事務事業実施にかかるコスト |
事務事業を構成する予算細目 |
決算書番号 |
会計 |
款 |
項 |
目 |
細目 |
00000405 |
010(一般会計) |
08(土木費) |
03(河川費) |
02(河川改良費) |
01(河川護岸改修事業) |
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単位 |
H24予算 |
H24決算 |
H25予算 |
H25決算 |
H26予算 |
コスト の 内訳 |
投入人員 |
正職員数 |
人 |
|
0.5 |
|
0.32 |
|
嘱託員数 |
|
0.0 |
|
0.0 |
|
人件費 |
直接人件費 |
千円 |
|
2,278 |
|
1,434 |
|
間接人件費 |
|
782 |
|
547 |
|
直接事業費 |
10,500 |
10,822 |
13,500 |
12,740 |
16,500 |
間接事業費 |
|
37 |
|
18 |
|
フルコスト |
10,500 |
13,919 |
13,500 |
14,739 |
16,500 |
財源 内訳 |
使用料及び手数料 |
千円 |
|
|
|
|
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国庫支出金 |
|
|
|
|
|
府支出金 |
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|
市債 |
9,400 |
6,800 |
12,100 |
|
14,800 |
その他 |
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|
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|
|
一般財源1(=フルコスト−特定財源) |
1,100 |
7,119 |
1,400 |
14,739 |
1,700 |
一般財源2(=直接事業費−特定財源) |
1,100 |
4,022 |
1,400 |
12,740 |
1,700 |
4.活動指標 |
指標名 |
単位 |
H24実績 |
H25実績 |
H26見込 |
H27計画 |
委託発注件数 |
件 |
2.0 |
1.0 |
1.0 |
1.0 |
設計件数 |
件 |
2.0 |
1.0 |
2.0 |
2.0 |
工事発注手続き |
件 |
3.0 |
1.0 |
2.0 |
2.0 |
5.成果指標と単位あたりコスト |
成果指標1 |
護岸改修工事達成率 |
単位 |
目標年度 |
目標値 |
指標数値の目指す方向 |
H24実績 |
H25実績 |
H26見込 |
H27計画 |
% |
毎年度 |
100.0 |
維持 |
150.0 |
50.0 |
100.0 |
100.0 |
護岸改修工事延長1mあたりコスト |
千円 |
112.5 |
499.6 |
|
|
成果指標2 |
|
単位 |
目標年度 |
目標値 |
指標数値の目指す方向 |
H24実績 |
H25実績 |
H26見込 |
H27計画 |
|
毎年度 |
|
増加 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
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6.事務事業の計画と実績 |
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計画 |
実績(昨年からの改善状況) |
平成25年度 |
年次的に施工しなければならない河川工事は仮設費が毎年かかるため全体的な工事費が高くなる。そのため年度内予算の中で集中的に施工を行い単年度施工延長を延ばす。
|
秬谷川河川護岸改修工事を施工した。 |
7.担当による評価と課題認識 |
評価項目 |
評価観点 |
担当による評価 |
課題と改善案 |
妥当性評価 |
事務事業の目的(対象・意図)は妥当か ※1:義務的事業、内部管理事務を除く |
妥当である。
|
課題なし。 |
目的に対して手段は適切か ※1 |
適切である。
|
課題なし。 |
公的関与の範囲は適切か(市が実施すべきか) ※1 |
適切である。
|
課題なし。 |
効率性評価 |
コスト削減の余地はないか |
適切である。
|
課題なし。 |
利便性向上・省力化の余地はないか |
適切である。
|
課題なし。 |
住民負担は適切か ※1 |
適切である。
|
課題なし。 |
有効性評価 |
目標どおり成果が向上したか |
施工できなかった箇所があったが、おおむね目標を達成した。 |
課題なし。 |
市民ニーズに的確に応えられたか ※1 |
ニーズに応えられた。 |
課題なし。 |
8.今後の方向性と改善案 |
職場からの改善案(課題解決や改革・改善に向けての具体的な方策) |
平成26年度から実施できるもの |
年次的に施工しなければならない河川工事は仮設費が毎年かかるため全体的な工事費が高くなる。そのため年度内予算の中で集中的に施工を行い単年度施工延長を延ばす。 |
平成27年度から実施できるもの |
年次的に施工しなければならない河川工事は仮設費が毎年かかるため全体的な工事費が高くなる。そのため年度内予算の中で集中的に施工を行い単年度施工延長を延ばす。 |
今後の方向性 |
|
方向性 |
所見 |
成果 |
維持 |
特になし。 |
資源配分 |
維持 |
施策内での重点付け |
― |
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