貝塚市行政評価

事務事業 評価結果の公表
行財政改革関係事務 行財政改革関係事務


事務事業コード:010101020
1.事務事業の概要
担当課 都市政策部 政策推進課 所属長名 坂本 修司
政策
体系
総合計画 第5章 構想実現の方策 第3節 「行政の効率化」による実現
基本計画 (1)効率的な市政運営の推進 施策 効率的な市政運営の推進(政策推進課)
個別計画 貝塚新生プラン
根拠法令・条例・要綱等 貝塚市行財政改革基本方針
貝塚市行財政改革実施方針
貝塚市行財政改革実施計画
開始年度 平成23年度 終了年度 平成27年度
事務事業類型 内部管理事務 評価区分 評価対象外
実施手法 委託なし(市直営) 補助金の支給 なし
具体的内容  平成16〜17年に策定した、貝塚市行財政改革基本方針・同実施方針・同実施計画に基づき、貝塚市の「市民協働の追及」「行政システムの改革」「意識改革の推進」に向けて、行財政改革推進委員会を開催し実施項目の検討・決定を行いながら、各課に計画内容の推進を促すとともに、調査・照会などによりその進行管理を行う。平成22年度には貝塚新生プランを策定し、平成23〜27年度までの5年間、行財政改革に取り組む。
 また、職員提案・表彰制度の充実を図るために、平成20年度から業務改善運動(ATTACK運動)を実施し、各職場において業務改善に取り組んでいる。

2.事務事業の目的
対象(働きかける相手・もの) 市の職員、組織、市が行う事務事業、行財政システム
受益者(誰を・何を) 市の行財政運営、市民
事務事業の意図(どういう状態にしたいのか) 「市民協働の追及」「行政システムの改革」「意識改革の推進」を進め、安定した財政運営と、時代や市民ニーズに沿った市政運営を目指す。
行政の役割 行財政改革を推進し、進行管理を行う。

3.事務事業実施にかかるコスト
事務事業を構成する予算細目
決算書番号 会計 細目
00000027 010(一般会計) 02(総務費) 01(総務管理費) 01(一般管理費) 32(行財政改革関係事務)
  単位 H24予算 H24決算 H25予算 H25決算 H26予算
コスト

内訳
投入人員 正職員数   0.8   0.63  
嘱託員数   0.0   0.0  
人件費 直接人件費 千円   4,542   3,752  
間接人件費   1,045   559  
直接事業費 360 139 360 300 290
間接事業費   0   0  
フルコスト 360 5,726 360 4,611 290
財源
内訳
使用料及び手数料 千円          
国庫支出金          
府支出金          
市債          
その他          
一般財源1(=フルコスト−特定財源) 360 5,726 360 4,611 290
一般財源2(=直接事業費−特定財源) 360 139 360 300 290
備考