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貝毒情報

大阪湾の天然アサリの安全性が確認されました!

 

 5月23日に、大阪湾で採取された天然アサリからは、国の規制値を超える麻痺性貝毒は検出されず、3週連続で規制値を下回ったため、安全性が確認されました。そのため、採取の自粛要請は解除されました。

 なお、大阪湾で採取されたアカガイ・トリガイからは、引き続き規制値を超える麻痺性貝毒が検出されておりますので、安全性が確認されるまでのあいだ、食べないようにしてください。

 

※麻痺性貝毒の規制値は、貝のむき身重量1グラムあたり4マウスユニット

 

検査結果 

二色の浜における麻痺性貝毒検査結果(アサリ)
検査日 麻痺性貝毒(マウスユニット)
平成29年3月23日 49(規制値超え)
平成29年3月28日 126.9(規制値超え)
平成29年5月2日 3.6(規制値以下)
平成29年5月9日 2.0未満(規制値以下)
平成29年5月16日 2.0未満(規制値以下)
平成29年5月23日 2.0未満(規制値以下)

 

単位:マウスユニット/グラム

 

貝毒に関するお問合せ先

大阪府環境農林水産部水産課 06-6210-9612

 

貝毒とは 

アサリやホタテ等の二枚貝が毒素を持った植物プランクトンを餌として食べることによって、体内に毒が蓄積した状態のことをいいます。

貝毒には、症状により麻痺性貝毒や、下痢性貝毒などに分けられます。

なお、これらの毒成分は熱に強く、加熱調理しても毒性は弱くなりません。

 

 

貝毒の原因 

二枚貝は海水中のプランクトンを餌にしています。

一部の毒を持つプランクトンを二枚貝が食べ、毒素を体内に蓄積することによって起こるとされています。

一度毒化した貝でも、有害プランクトンの密度が低くなれば、貝の体内から毒が排出されます。

 

毒量の目安 

規制値は、農林水産省及び厚生労働省の通知で定められています。

・麻痺性貝毒:貝のむき身重量 1グラムあたり 4マウスユニット

・下痢性貝毒:貝のむき身重量 1グラムあたり 0.05マウスユニット

[注意]貝毒の毒量は、マウスユニット(MU)という単位で表されます。1マウスユニットとは体重20グラムのマウスを15分で死に到らしめる毒量のことです。

 

 

関連情報 

貝毒の検査結果や詳しい情報については下記の関連情報のホームページをご覧ください。

 

 

お問合わせ先

都市政策部 危機管理課

電話:072-433-7392
ファックス:072-432-2482
ファックス:072-433-7511(代表)
〒597-8585
大阪府貝塚市畠中1丁目17番1号 本館2階 

更新日:2017年5月26日

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