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出かける防災・使える防災

公民館を飛び出して、町会・自治会や老人会、ふれあい喫茶など、地域のグループの集まりへ「防災講座」をもって出かけます。ご希望の地域は、公民館までお申し込みください。

 

内容 

防災・減災って聞くけれど、具体的にどんなこと?

非常持ち出し袋にみんな何を入れているの?

もしもの時に家にあるものを活用する方法や、女性や子どもなど特に配慮が必要なことなど、具体的に使える防災について学びます。 

例えば・・・

非常袋に入れておくと役立つもの、

身近なもので、トイレやお皿を作る、

など、使える知恵を共有しながら一緒に情報交換します。

 

実施について 

開催場所

原則、市内であれば、どこでも構いません。(会場の確保は主催者でお願いします)

開催日時

原則、公民館の開館日の午前9時~午後9時(休館日:水曜・祝日、年末年始)

行事などによってご希望に添えない場合もありますので、調整させていただきます。

対象

市民の方のグループ

費用

無料(材料が必要な場合は、実費必要)

申し込み

浜手地区公民館へ窓口、電話でお申し込みください。

 

二色3丁目自主防災会(平成30年5月20日)実施報告 

180520出前防災

2月に引き続いての依頼でしたが、「町会役員は毎年入れ替わるので、新しい役員にも体験してもらい一緒に考えたい」ということで、同じ「クロスロードゲーム」を使って実施しました。

設問は、継続して参加される方もおられるため、一部入れ替えて行いました。

3000人の避難者に対して2000食しかない食糧の取り扱いについては、配布される人・されない人の間のトラブルなどを懸念して「配らない」とする人がいる一方、空腹になるとイライラして険悪な空気にもなるし、いい考えが生まれないので「配る」という意見や、取りあえず半分配る、家族ごとに配る、という案も出されました。

何も持たずに来ている人の多い避難所で、自分が持参した非常持ち出し袋を開けて食料を出すか出さないかの問いでは、「人前では開けられない」という声に対して、複数の女性から「小さい子などは我慢ができないから、開けてみんなで分ける」という声が出されました。その後の話し合いで、自分たちだけきちんと準備していてもこういう事も起こるかもしれず、声掛けあってみんなで準備することが大事だということを確認し合いました。

1時間15分程度と限られた時間でしたが、中身の濃い研修となりました。

 

二色3丁目自主防災会(平成30年2月10日)実施報告 

講座のようす

3丁目自主防災会主催の学習会で、「でかける防災・使える防災」として、クロスロードゲームを行い、防災について考えました。

クロスロードゲームとは、阪神・淡路大震災の時の実話がもとになった教材で、防災に関するジレンマのある二者択一の設問にYESかNOの判断をするゲームです。災害時の対応は、想定外の問題が数多く発生し、重大な決断を迫られる場合があります。このゲームを通して、「正解」のないジレンマに対してどう対応していくのがいいかを考えていきます。また、「正解」がないからこそ、互いに話し合うことで色々な意見があることに気づくことができます。

「大きな地震が起こったあと、家族同様に飼っているラブラドールを避難所に連れて行くか?」「大地震後、小学校へ行っている我が子を迎えに行く途中に人が生き埋めになっているのを発見。わが子も気になるが、目の前の人を助けるか?」など、思わず考えこんでしまうような質問が続きます。グループ全員が同じ意見になることもあれば、一人だけ違う意見になることも。「もしこうだったら…」と想像を膨らませ、話は途切れることはなく、色々な意見があることを学ぶ時間となりました。

後半は、自主防災会の方にバトンタッチして、ふろしきの活用法について学びました。家に眠っているふろしきも、一枚カバンに入れておくだけで、三角巾になったり、買い物袋や防災ずきん、マスクにも使えます。ほどけにくい結び方を覚えて、色々な活用法を知ることができました。

 

二色3丁目自主防災会(平成29年2月26日)実施報告 

講座のようす
講座のようす

3丁目自主防災会主催の学習会に呼んでいただき、「でかける防災・使える防災」として、普段の生活に取り入れられるちょっとした知恵や工夫をお伝えしました。

参加者の多くは、避難支援ボランティアとして登録されている方々で、まずは自分の命を守るために「地震発生時の心得」と「家具の配置と固定の工夫」についてお話しました。その他にも、非常時持ち出し袋に入れておくとよいものや役立つ便利グッズとして、新聞紙の活用方法を紹介しました。新聞紙でスリッパ作りに挑戦しました。片足はできあがったので、お家に帰ってもう片足を作ってくださいね!と皆さんに宿題を出しました。今日身につけた知恵をすぐに役立ててもらえればうれしいです。

後半は、浜手地域包括支援センターの職員の方による「車いすの使い方と介助の方法」についてのお話と車いす体験がありました。車いすの広げ方や折りたたみ方、ブレーキのかけ方などの基本をレクチャーしていただき、集会所前の公園で、グループになって“介助する側”と“介助される側”を体験しました。少しの段差でも障害になってうまく進めないなどの発見があったり、「段差をあがりますね」という声かけが大切であることなどを学びました。

 

コスタミラ・シニア会(平成28年7月23日)実施報告 

出前防災講座のようす

コスタミラシニア会さんには、1年半前に一度訪問しており、2度目の防災講座となりました。今回は前半を防災講座、後半を健康サロンという流れで行いました。

最初は、地震発生時の心得をお伝えしました。震度5強で固定していない家具倒れてくる、震度6弱で立っていることが困難になるといわれています。地震発生時には、「だんごむしのポーズ」をとって、自分の身を守ることが大切だとお伝えしました。

その後は、非常時持ち出し袋に入れておくとよいものや役立つ便利グッズを紹介しました。「非常時持ち出し袋を用意していますか?」との問いかけに、手をあげる方が結構いらっしゃいました。防災への意識の高さがうかがえます。非常食や飲料水は家族の人数分を3日分用意しておく必要があるといわれています。災害時の食事は楽しみの1つです。事前に試食をして好みの味を用意しておくことが大切です。すでに防災の備えをおこなっている方も、まだの方も、この講座をきっかけに防災について考え、見直すきっかけになれば幸いです。

 

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お問合わせ先

教育部 浜手地区公民館

電話:072-431-0926
ファックス:072-431-0927
〒597-0091
大阪府貝塚市二色2-7-2 浜手地区公民館 

更新日:2018年5月29日

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