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遊び隊

「遊び隊」の歴史 

平成20年に中央公民館の「遊び講座」の講座終了後、公民館の要請で講座メンバー11名が「あそび隊」と命名し、自主運営グループとして発足しました。

現在は、つるかめ折り紙も合流して「遊び隊」として活動をしています。

 

 

活動について 

貝塚市内を中心に小学校・幼稚園・保育所・子育てグループ・介護施設などからの依頼で現地に出向き、子どもたちとの触れ合いを大切にして、身近な材料でおもちゃ作りや昔あそびをしています。

夏休みの子ども向け公民館講座や公民館まつりにも積極的に参加して子どもたちから元気をもらっています。

今年は春のゴールデンウィークと秋の2回、二色の浜公園で青空の下で公園に遊びに来た親子に昔あそびや工作をいっしょに行いました。

これからもどんどん外に出て行こうとみんなで話しています。

 

 

「遊び隊員」とは 

現在22名の隊員でうち男性12名・女性10名です。

「工作が好き」「子どもが好き」と思うかたや「なにかしてみたいな」と思うかたは一度見学にきてください。

隊員全員であたたかくお迎えします。

 

活動日について 

定期の活動は毎月第1金曜日の午前10時より中央公民館で行います。

随時要請に応じて活動しています。

 

平成29年度の活動です 

平成29年8月28日 南小学校仲よしホーム 

ゴム跳びでジャンプ
隊員のマジック

今日は体育館を使っての活動で、コマ回し、皿回し、タライかぶり剣道など9種類の遊びコーナーを設けて準備しました。

よろしくお願いしますと挨拶を交わし隊員が待つ各コーナーを回りそれぞれの遊びを楽しんでいた。

定番のコマ回しや皿回し、タライかぶり剣道は群れが出来、隊員は汗だくになって相手をしていました。

おはじきコーナーでは慣れた手つきでおはじきを弾く女の子が多く、聞けば仲よしで時々やるとのことでした。

ゴム跳びコーナーでは指導員さんから模範を示してもらい挑戦したが苦戦していました。遊び終わったあとに何が楽しかったか聞くとゴム跳びと答えるこが多かったのに隊員は驚いていました。

最後に女性隊員がマジックを披露し、拍手喝さいを浴び、上手くいったと小さくガッツポーズをしていました。

 

 

平成29年8月25日金曜日 東小学校なかよしホーム 

遊び隊8.25
遊び隊8.25

2班に分かれて蝉を折り紙で製作にとりかかりました。

仲よしホームの子どもたちは折り紙を普段からやっているので隊員の説明に全員が理解して説明が終わると共に折り始め、完成させ隊員に見せていました。

続いてストロートンボ作りをし、今回は牛乳パックに型を取って羽根作りを試みました。

お絵描きをし、終わったら隊員にストローを付けて貰い早速飛ばし、舞い上がるストロートンボに大騒ぎになりました。

時間が大幅に余り、予定してなかった紙飛行機作りをし、指導員さんの提案で校庭に出て一列に並んで紙飛行機とばし競争が始まりました。

炎天下をもろともせず紙飛行機を追っかける子どもたちの姿を元気だなとクーラーの効く廊下からうらやましそうに眺めている隊員たちでした。

 

 

平成29年8月24日(木曜日) 永寿小学校仲よしホーム 

遊び隊おもちゃ作り

自分の好きなキャラクターで作ったよ 

asobi8.24

どんな人形ができるかな 

asobi8.24

サイコロがむずかしくて苦戦中 

当初8人の隊員が行く予定をしていましたが、子どもが8人とのことなので4人にしぼり訪問しました。

少人数なので隊員、子どもたちお互いに自己紹介をし、和んだところでサイコロルウビック作りから始めました。

配られた牛乳パックの材料をもとに男性隊員が白い部分を外にして作りましょうと説明をしました。子どもたちはそれを聞きながら横についた隊員の手助けを得ながら箱状に作り上げました。

サイコロなので、裏表合わせて7になるようにカラーシールを貼り、またばらして箱を組み立てるのですが、大抵の子がパ二クリ、わからへんと隊員に助けを求めていました。

もう一つの厚紙人形作りはつげさん、ドラえもん、ペコちゃんなど7種類の見本を持参していましたが、大抵の子どもは独自の物を描いていました。

全員が出来たところで記念撮影をして終了しました。

隊員からは、今日は子どもが少なくてじっくり話ができて良かったと声があがっていました。

 

 

平成29年8月22日(火曜日) 木島小学校仲よしホーム 

CDコマ作ったよ 

ブーメラン飛ばすぞ 

1階に5人、2階に4人と隊員が分かれての活動です。

子どもたちといつもの「よろしくお願いします」の挨拶をして、CDゴマ作りに取り掛かりました。

 

指導員さんが用意したCDとペットボトルのキャップを子どもたちに配り終えたところで、隊員が「今からCDとビー玉を使ってこんなおもちゃを作ります」と見本を見せて説明しました。

 

ビー玉を中に入れたペットボトルのキャップをCDにボンドで取り付け、乾く間にコマの上に乗せる丸い画用紙に自分好みの絵や模様を描きます。見ていると、一色に塗りつぶす男の子、何色ものハートを描いている女の子、渦巻きを描く子と様々でしたが、その姿は楽しそうでした。

 

ボンド付けしたCDが乾くと描いた画用紙をのせて回し、変化する模様や絵を楽しんでいました。また「〇〇ちゃんのきれい」「〇〇くん、これ何?」などと批評し合っていました。

 

全員が出来上がったところでブーメラン作りに取り掛かりました。

「この2枚を十文字にとめて」と隊員が説明しホッチキスとめをして、十文字の先にカラーテープを貼りできあがりました。

作ったブーメランを持って校庭に出て、隊員から飛ばす時の注意事項を聞いた後空に向かって投げ、戻ってくるのに驚き「見て見て」と隊員や指導員さんに自慢する子どもたちがいました。5人の男の子は並んで投げ返ってくるのを競争して楽しんでいました。

校庭は悲鳴ともつかぬ声があちこちでして、まるで運動会のようでした。

灼熱の太陽をものともしない子どもたちと違い、隊員は勝てず日陰に入り遊ぶのを眺めていました。

 

予定時間となり「宿題のまだ済んでいない人は頑張って」の声を残し、帰路に着きました。

 

平成29年8月20日(日曜日)公民館の子ども講座『夏休み何でも挑戦!』 

講座前の復習 

僕の作ったよ 

今年は何をしようと迷ったあげく『音の出るおもちゃを作ろう』とネーミングを先に決め、隊員はインターネットや本で調べました。

棒の先に筒を付け回すと「グワーグワー」とセミやカエルの鳴き声に似た音のする通称「セミ」と、荷造りに用いるPPバンド6本で編んだ球に鈴を入れたものを作ろうと決めましたが、PPバンドを編むのがおおかたの隊員ができず、急遽講座本番前に練習をして子どもたちを迎え入れました。

 

子どもたちが座る机に隊員が付き、男性隊員の説明をもとにPPバンドをクリップや洗濯ばさみを用いて順番に編んでいきますが、3割くらい編み上げたところでおおかたの子どもたちが迷い、隊員に手助けを求めていました。

幼子と来ていたお父さんは「難しいー」と言いながらも球に編み上げ、鈴を入れて子どもに「できたよ」と渡し、子どもは球を振って鈴の鳴るのを喜んでいました。

やがて難儀しながらも全員が出来上がり、子どもたちは球を振ったり机に転がして鈴を楽しんでいました。

 

通称「セミ」は少し危険な要素があるので、事前に隊員が7割方作って準備しました。子どもたちには筒に貼る絵をカエルかセミかを選んでもらってのりで貼りつけた後、隊員が釣り用のてぐすを取り付けました。回転させて音を出そうとするも鳴らず不満そうな子どもたちに、「鳴らないやろ、おじさんたちが魔法の粉を付けてあげる」と棒に松ヤニの粉を塗って子どもたちに渡すと、回すと「グワグワ」と鳴ることに驚いていました。

 

2つのおもちゃを大事そうに持って帰る子どもたちに隊員もホッとし、「ありがとう、また来てね」と送り出しました。

 

今回のおもちゃは対象年齢に対して難易度が高く、子どもたちが楽しめたかが不安でしたが、講座終了後の子どもたちが書いた感想文を見たら「音の出ることが楽しかった」などと書いてあり、隊員たちは「子どもたちも満足してくれて良かった」と安堵しました。

 

平成29年8月18日(金曜日)北小学校仲よしホーム 

わぁー負けた 

ハンカチでのマジック実演中 

教室に入ると、子どもたちは正座して遊び隊が来るのを待ちわびていました。

挨拶もそこそこに、タライかぶり剣道・割り箸鉄砲・コマ回し・皿回し・おはじき・豆つかみ・お手玉と7種類の遊びコーナーを設置して、子どもたちが普段しない遊びを体験してもらいました。

 

タライかぶり剣道では、子どもを遊ばせ上手な男性隊員が子どもたちの勝負を受けました。「じゃんけんぽん」と言いながら戦い、じゃんけんに負けたにも関わらず刀でたたく子どもに、「僕、ずるい」と笑いながらタライをかぶっていました。

女の子同士の戦いでは、何回やっても負け続ける子どもはタライをかぶる暇もなく手で頭を防御して、「私、もうダメ」と言って周囲の笑いを誘っていました。

 

コマ回しに自信のある子どもが多く、5~6人で回す競争を大騒ぎしながらしていると指導員さんから「もう少し静かに」と注意を受ける子どももいました。回せない子どもには隊員が手を取って紐の巻き方から教え、回せるようになったら「よかったよかった」とともに喜んでいました。

 

意外に人気のあったのは『豆つかみ』で、4~5人が輪になって箸で豆を掴んだ数を競い「私50個、私1番」と遊びを楽しんでいました。

今回初めて取り入れた『割り箸鉄砲』では、的をねらって輪ゴムを撃って点数をいました。手の長い高学年が優位で的の中心部に当てていましたが、低学年には打つ位置を前にずらしハンデをつけて当たることを楽しんでもらいました。

 

少し時間があまったので、女性隊員が手品を披露しました。

まず、1枚の新聞紙を2枚・4枚・8枚と何回も破り、そして呪いをかけて元の1枚の新聞になるというマジックをしました。

次に、ハンカチを左手に乗せ祈りながらうさぎを作り、精一杯の若い声で「私、うさぎのぴーちゃん」と名乗り、そのうさぎににんじんに見立てた赤いハンカチを食べさせ、「エイ」の気合とともに赤いハンカチがなくなるというマジックを披露しました。子どもたちを「すごい、なんでなんで」と驚かせ、演じた女性隊員はちょっぴりドヤ顔になっていました。

 

平成29年8月10日(木曜日)南小学校仲よしホーム 

風車作りは久しぶりで、入念な準備と打合せをしました。

2クラス約80人の子どもたちに対し8人と少ない隊員は、「今日は忙しいぞ」と気合を入れ、2班に分かれて教室に向かいました。

各教室で定例の挨拶を交わした後、早速『風車』の屋根、通称『とんがり帽子』作りをしました。型紙を使って色画用紙を切り、巻いて円錐形にするのですが、ほとんどの子どもができず「おじさん作って」と持ってきて、「私作るの無理や」とせがむ女の子には男性隊員たちは特に甘かったです。

 

次に塔となる芯に、自分好みの色紙を巻いて竹串を通し、牛乳パックで作った羽根をボンドで取り付けた後、模様描きして飾りのボンボリを付けてできあがりました。

 

その間、子どもたちは隣の子の出来栄えが気になり「あんたどの色にした?」などと様子を見ては、自分の作品と比べていました。

 

やがて全員が完成したところで、班別に分かれて紐を引っ張って風車が完成するのを競い楽しんでいました。

「これきれいだからお母さんに見せよう」と鞄にしまう子どもたちもたくさんおり、隊員を喜ばせていました。

 

予定時間となり「宿題早くしなさいよ、おじさんたちは8月28日にまた遊び道具を持ってくるから」と約束をして、「ありがとうございました」の声を背に教室を出ました。

 

平成29年8月8日(火曜日) 津田小学校仲よしホーム 

ルービック

ルービックの組み立て競争 

ブンブンゴマ

元気な男の子 ブンブンゴマ遊び 

挨拶代わりに「宿題が終わった人」と尋ねると、6割以上の子どもたちが「は~い」と元気よく手をあげ、隊員も「頑張ってるな~」と拍手で称えたところでスタートしました。

 

6個の机に分かれて座る子どもたちの横に隊員が1人付き、まずサイコロルービック作りに挑戦しました。

はじめに約7センチメートル幅に切った牛乳パック3枚をセロテープで留め、抜き差しができる箱状にします。3年生はちょっと考えただけでできましたが、1・2年生は隊員に助けを求めてきます。「まず1枚をテープで留めて輪を作って・・・」と隊員は手ほどきをして箱ができあがり、「次はシールをサイコロのように足して7になるように貼って」と説明をし、子どもたちはその説明を聞きながら赤や黄のシールを貼って出来上がりました。

 

その間、隊員は子どもたちに「僕よく日焼けをしているけどどこに泳ぎに行った?」と聞くなど、いろいろな話をしながらふれあいを楽しんでいました。

 

全員ができたところで指導員さんの提案で、6人ずつがサイコロルービックのばらしと組み立ての競争が始まりました。わずか13秒の記録を出した男の子には隊員も「すごい~」と驚き、拍手をしていました。

 

球型ブンブンゴマ作りは、隊員があらかじめ切って用意した材料を配り、「こことここをホッチキスで留めて」と説明し、球型になったところでタコ糸を通し、子どもたちそれぞれが模様描きをして完成しました。

 

子どもたちは車座に座り、回す競争をしていました。「どう、私のきれいやろ」と自慢ずる女の子、こまが風を切る音の大小を競争する男の子と、教室中が大賑やかでした。

 

また12月の終業式の日に遊び道具を持ってくることを約束して教室を後にしました。

 

平成29年8月4日(金曜日)西小学校仲よしホーム 

厚紙人形制作中 

こんなの作ったよ

こんなの作ったよ 

西小学校は3クラス約120名の大人数で、隊員も教室に入る前に人数分けと進め方を打合せして子どもたちの待つ教室に向かいました。

 

各教室で「今日はよろしくお願いします」と元気な子どもたちと挨拶を交わし、厚紙人形の作り方を説明しました。亀・ペコちゃん・つげさん・パンダ・キティちゃん・ドラえもんと7種類の見本人形を見せて「この中で好きなものを作ってもいいし、自分の思うものでもいいよ」と話すと、子どもたちは型紙をなぞって作り始めました。

 

1番人気は亀さんで、見ていると赤・黄・青など8色の甲羅を持つ亀さんができていました。「俺たちではこの発想はできないなぁ」と隊員は子どもたちの創造力に感心していました。

 

つげさんを作っているグループの横に座った男性隊員は、「私、何年生?宿題は進んでる?」などと子どもたちとの会話を楽しんでいました。

 

あちこち見て回ると、隊員が見たことのないものを作っている女の子がおりました。「これは?」と聞くと「ジバニャン」との答えに理解できず隊員が首をかしげると、「妖怪のキャラクターに居るのー」と怒られ、「ふーん」と納得せざるを得ませんでした。

 

厚紙人形が出来上がったら友だちと手足を動かしながら見せ合い、人形同士で「私〇〇ちゃんです」「私は××ちゃんです」とお話させて楽しそうに遊んでいました。

 

各クラスが作り終えたら「ありがとうございました」のお礼を受けて、子どもたちと別れました。

 

平成29年8月3日(木曜日)北小学校仲よしホーム 

私のよく回るよ 

サイコロルービック製作中 

まず、8つの机に分かれて座る子どもたちの横に隊員1人が付き『サイコロルービック』作りに取り掛かりました。1・2年生は最初の牛乳パックをセロテープで留めるところから苦戦が始まり、隊員がお手伝いをして箱作りが完成しました。

 

「ここにシールを1枚貼って、反対側に足して7になる数のシールを貼って」の隊員の説明に、2年生以上はすぐ計算ができ仕上げていきましたが、1年生のなかには「えーっと???」と指を折りながら計算するかわいい姿がありました。そして「6」と正解を出すと、「すごい」と隊員は思わず頭を撫でていました。

完成すると「お母さんに見せる」と大事に鞄にしまっていました。

 

続いて『球形ブンブンゴマ』作りをしましたが、これはおおかたの隊員が初めてとあって、見本を見ながら「この端とこちらを止めて」と苦悩して子どもたちに教えていました。

 

子どもたちは回したらきれいに見えるように、赤・黄・緑などの色を使って模様を描き、できたところで回し指導員さんや隊員に「見て見て」と出来栄えを自慢していました。

 

終了時間となり、「また8月18日にいろいろな遊び道具を持ってくるよ」と約束して子どもたちと別れました。

 

平成29年8月1日(火曜日)二色小学校仲よしホーム 

CDコマ

CDこま製作中 

ブンブンゴマ

隊員と共同でブンブンゴマ回し 

学校に着くと、先に来ていた女性隊員が校門管理人のかたと親しそうに話しておりました。尋ねると、つるかめ大学の卒業生で遊び隊の前身である『あそび隊』として各学校に行ったことや当時の仲間たちの様子を懐かしそうに話されていました。

 

仲よしホームの教室に入ると、子どもたちはすでに準備して隊員の来るのを待ちわびており、挨拶もそこそこにCDコマ作りに取り掛かりました。

子どもたちは隊員の手助けを受けながら、ビー玉を乗せたCDにペットボトルのふたを接着して乾くのを待ちました。

 

その間、子どもたちはCDに乗せる丸く切った画用紙に絵や模様を描き、隊員とも打ち解けて話が弾んでいました。

描いている絵を見ると、回したらきれいな渦巻きや何色も使っての模様がありました。また太陽を描いている女の子に聞くと「今夏だから」と、ひまわりやかき氷など季節のものを上手に表し、隊員や指導員さんも感心していました。

 

描き終えた画用紙をCDコマに乗せて回すと、絵の上手・下手は関係なくいろいろな形になり、隣の子どもと大喜びしていました。

 

定番のブンブンゴマ作りは子どもたちはお手の物で、材料に模様描きした後は糸を通し早速回して遊んでいました。しかし中には回せない子どももおり、隊員からコツを習い回せたら大喜びしていました。

 

隊員と共同で回す子どもの姿は、まさにおじいちゃんと孫が楽しく遊んでいる情景でした。

 

平成29年7月31日(月曜日)プレイパーク夏の巻 

シャボン玉

シャボン玉できたよ 

カブトムシ

贅沢なおやつを食べるカブトムシ 

朝から照りつける太陽を気にしながらプレイパークの広場に着くと、気温は早35度超え。ブルーシートを引いてテントを立てて準備したものの日陰はできず、隊員たちは木陰へと逃げていきました。

 

子どもたちも徐々に集まりだし、今回初めて持参の手作り『大シャボン玉』『竹製水鉄砲』を出して披露したところ、子どもたちは早速興味を示していました。

シャボン玉液を作り、リング状の道具を液に浸してゆっくりと持ち上げ大きなシャボン玉ができると「ワァーすごい」と周囲から拍手をもらっていました。

見ているお母さんたちも「懐かしい、子どもの頃やっていた」と挑戦するも子どもの頃のようにいかず、何回もやり直して大きなシャボン玉ができた時は「やった」とはしゃいでいました。

 

簡易プールでは、子どもたちが竹製水鉄砲で水を掛け合い「こらー顔を狙ったらダメ」と役員さんに怒られながら大はしゃぎをしている姿があり、プレイパークならではと思いました。

 

子どもたちが裏山でカブトムシを捕まえてきて見せていましたが、普段は樹液しか食べていないカブトムシにとって捕まったことが幸か不幸か、今日はいちごゼリーの豪華なランチにありついていました。

 

また、遊び隊が月一回訪問している『放課後等デイサービスぱれっと』の子どもたちが保護者同伴で来ておりました。役員さんからプレイパークでの注意事項を素直に聞き終えたあと、子どもたちは裏山に入り木登りしたり走り回ったりしていました。保護者のかたはふうふう言いながら追っかけていましたが、子どもたちは楽しそうでした。

 

平成29年7月29日(土曜日) 公民館の子ども講座『夏休み何でも挑戦!』 

活動風景 

ワァー高く上がった 

『体育館で動くおもちゃを作ろう』と命名し、厚紙スーパーカーと高く舞い上がるシャトル作りをすることにしました。

 

子どもたちと挨拶を交わした後、早速シャトルの先に赤・黄の発泡スチロール製の球を接着剤で付け、乾くのを待ちました。

 

待っている間、子どもたちは隊員が準備をした厚紙に描かれたスーパーカーを部位ごとにハサミで切り取っていきました。

1・2年生の子どもは厚紙を型通りに切るのを難儀しながらも、丸いタイヤ・細長いボディ・車体を切っていました。

そして思い思いの色を塗り、スーパーカーを仕上げていました。

見ていると緑のタイヤがあったり、黄・赤・黒・緑など何色も塗ったボディや車体があり、なかには花をあしらう女の子もいたりで独自性のあるスーパーカーとなりました。

 

全員が出来上がったところで体育館に移動して、作ったおもちゃで遊びを楽しみました。

 

スーパーカーは床に輪ゴムを取り付け、スーパーカーを引っ張りその張力で動かします。そして友だちや兄弟たちと走る距離を競い楽しんでいました。

 

シャトルは飛ばすのにコツが必要で、最初に飛ばなかった子どもは隊員に教わり上へと飛ぶようになり、「ワー、キャー」の歓声が体育館に響いていました。

 

家族で来たところはお父さんが夢中になり、「これおもしろいわー」と何度も飛ばし「パパ代わってよー」と子どもにシャツを引っ張られる姿も見られました。

子どもたちも楽しんでくれたように思います。

 

平成29年7月27日(木曜日) NPO法人わとわ 

作品を持ってパチリ 

折り紙の作品を披露 

公民館つながりの友人から「今年も子どもたちを集めるからおもちゃ作りに来て」との依頼があり、牛乳パックを使って作る『ぱくぱく人形』の材料を持参しました。

 

会場に着くと、「今日は学校の行事と重なり、参加する子どもが少ないです」と申し訳なさそうに話す職員さんに、「かまいませんよ」と遊び隊は準備をして子どもたちを待っていました。

 

子どもたちがそろったところで見本の人形で作り方を説明して、各自思い思いの形に切って色塗りを始めました。

 

作品を見ていると、ペンギン・キティちゃん・ドナルドダッグなどの見本を参考に描いている子どもが多かったですが、女の子の一人は独自のかわいい猫をカラフルな色を使って描いていました。

 

全員が作り終えたところで見せ合いをして、「〇〇ちゃんのかわいい~」「あなたのもきれい」と褒め合いが始まっていました。

 

次に折り紙をしました。

「亀さんを折りましょう」の女性隊員のかけ声で参加者全員で折り、「じゃ次はちょっと難しいカエル」と難度をあげ、子どもたちの気を惹いていました。

 

予定時間となり、「来年もお願いします」の職員さんの言葉を聞き部屋を出ました。

 

平成29年7月25日(火曜日) 葛城小学校仲よしホーム 

私こんなの作りました、パチパチ 

作品を披露 

今年の夏休みの仲よしホームめぐりは、葛城小学校から始まりました。

最初の子どもたちとの挨拶で「成績表をもらって親に褒められた人?」と尋ねると「はーい」と自信に満ちた顔で元気よく手をあげる子どもが6割おり、隊員は「よかったね」と拍手で褒め称え、今日の工作の『厚紙人形』作りをスタートしました。

 

まず厚紙を全員に配り、隊員が見本で作った『パンダ・キティちゃん・亀さん・ペコちゃん・しまじろう・つげさん・ドラえもん』の7種類の厚紙人形を見せ、「これを見本にしても良いし、自分のオリジナルでも良いから」と説明し、制作に取り掛かりました。

 

ある女の子は「私は亀さんを作る」と言って、型紙で厚紙を甲羅の形に切り描いていました。見ていると甲羅はピンク色に塗られていき、「そんな色の亀さんはいないやろ」との隊員の質問に「この亀さんは女の子なの」と返され、周囲の笑いを誘っていました。

 

大半の子どもは、つげさん・ペコちゃん・キティちゃんなどの色彩豊かな人形を選ぶなか、「僕はパンダを作る」と黒色の線と目だけを簡単に描く男の子や何色も使ってキティちゃんを丁寧に作る子どもと様々でした。出来上がった人形も個性豊かにでき、作品を友だちと見せ合い「なにそれ?」「パンダに見えんか?」などと楽しい会話が飛び交い、教室は笑いの渦となっていました。

 

予定時間となり「ありがとうございました」の挨拶を受けて教室を出ました。

 

平成29年7月20日(木) パルティ道教寺 

ゴムとび

ゴムとび遊び 

水鉄砲

手製の竹水鉄砲 

パルティ道教寺との事前打ち合わせで、水鉄砲・大きなシャボン玉・おはじき・ビー玉・ゴム跳び・メンコ・はないちもんめの7つの遊びをすることになりました。

 

遊び隊の定例会の後、隊員の記憶をたどりそれぞれの遊びの練習をしましたが、ゴム跳びは園児を指導するはずの女性隊員が20cmと足が上がらず、急遽『子育てネットワークの会』の若いお母さんと元気な公民館職員に応援を求めて出かけた。

 

まず隊員がそれぞれの遊びの担当を決めて配置に着くと、子どもたちは7つのグループに分かれ先生の引率で順次回っていました。

 

ホールでは、ゴム跳び・はないちもんめ・ビー玉遊び、2つの教室ではメンコとおはじき、水を使うシャボン玉・水鉄砲は炎天下の園庭に準備しました。

 

子どもたちは初めてする“はないちもんめ”に戸惑いながら、女性隊員3人が唄う「もらってうれしいはないちもんめ・・・」に合わせて全員手をつなぎ、前へ後ろへと動き踊っていました。

 

ビー玉転がしは、三角に切った段ボールを目がけてビー玉を転がし、中に入る数を競います。投げる力が弱すぎて届かない女の子、元気が良すぎてオーバーする男の子、中にピタリと止めて喜ぶ子どもには隊員が「うまい」と拍手をしていました。

 

ゴム跳びを担当するお母さんたちは、まず子どもたちに飛ぶ要領を教えるためにゴムを使わず足で「グーパー、グーパー」とジャンプの練習をしました。次に実際に飛び、また徐々に高くして子どもたちを楽しませていました。その足取りは軽かったです。

 

園庭のシャボン玉と水鉄砲は子どもたちに大うけでした。

子どもたちは隊員のかけ声で水鉄砲に水を吸わせ一斉に発射して水を飛ばし、水浸しになりながらも大喜びして何回も挑戦していました。

 

シャボン玉は、大きな玉ができる道具を隊員が作りました。子どもたちはそれで大きさを競争しキャーキャーと言っており、大きいシャボン玉ができると先生や隊員に自慢していました。

 

最後に先生の提案で、ホールを出て行く子どもたちとハイタッチして別れました。

 

平成29年7月19日(水曜日) 津田南町いきいきサロン 

思いを披露

全員で思いを披露 

公民館での活動仲間から「急なことで申し訳ないが、町会のいきいきサロンで高齢者相手に何かしてほしい」との要請がありました。聞けば「予定していた人がダメになり、困って電話をしました」のお願いに、そこは活動仲間、二つ返事で了解しました。

 

町会の『いきいきサロン』での活動は初めてで、何をしようと思案のうえ高齢者も作って遊べる『サイコロキュービック』の材料を持って出かけました。

 

まず、4~5人に分かれて座る人に材料を配り、作り方を説明して開始しました。

グループに隊員が一人付き、「まずは牛乳パックを輪にしてテープで留めて」の説明になんとか3つの輪ができました。「じゃあこれを箱に組み立てて」までは良かったのですが、「そこにカラーシールを貼って両面合わせてサイコロの“7”になるように」のところからみなさんの頭がパニックになり始めました。「では、貼り終わったらばらして全部白になるように組み立てて」と言うと頭は沸点に。「80歳過ぎの者には無理やー」とぼやきが出て、「今日は頭の体操です」と隊員が出助けして完成しました。

 

作り終えたら、みなさんあのぼやきはどこへやら。“組み立ててはバラし”を何回もやってるかたが「これはボケ防止に良いわ、持って帰ろう」と鞄に入れられました。

 

最後に、「お昼をどうぞ」と役員さん手作りのソーメンとバラ寿司をごちそうになり、会館をあとにしました。

 

平成29年7月18日(月曜日)視覚障がい者のための文化教室 

活動の様子

活動の様子 

完成作品

完成作品 

昨年9月に『公民館運営審議会』で遊び隊の活動紹介をしたことがあり、審議会の委員に視覚障がいのかたがおられ、遊び隊に興味を持っていただき今回の活動にいたりました。

 

数ある活動のなかで視覚障がいの方を相手にするのは初めてで不安もあり、講座担当の職員さんと事前打ち合わせを何回も重ねました。作るおもちゃは、タオル人形・折り紙・サイコロルービックの3点にすることとなり、事前準備をして当日に備えました。

 

互いの挨拶で「普段子どもの相手をしているので今日は少し不安です」と遊び隊が話すと、「俺たちも子どもといっしょやで」とのツッコミで場が和んだところで開始しました。

 

最初にサイコロルービックをしました。

サイコロの目を色で判断できないかたなので、担当職員さんが指で触って判断できるよう穴を開けた面と開けない面の材料をあらかじめ用意してくれました。それをテープで留め組み立てるだけだったが、いつものやり方との違いに隊員も説明に苦労していました。

出来上がったあとは、みなさん器用に指で触って判別し楽しんでおられました。

 

タオル人形は、広げたタオルを隊員の説明で介助のかたの手助けもありながら完成させました。なかには、完成した人形を歌を唄いながら動かして楽しんでおられるかたもいました。

 

最後に折り紙で『亀』作りに挑戦しました。

担当職員さんが用意してくれた通常より大きく分厚い折り紙で作ることにしました。

隊員の「まず半分に折って、そしてもう一回半分にして」の説明に、みなさんは指の感触で折っていき、全員が見事に『亀さん』となっていました。

「もう一回亀さんを折りたい」のリクエストに通常の大きさの折り紙で折りましたが、要領を覚えたみなさんは隊員があまりアドバイスをすることなく出来上がっていました。

 

予定時間となり、挨拶を交わすなかでみなさんから「今後、年に一回は来てや」との要望があり、隊員は気を良くして教室を出ました。

 

平成29年7月4日(火曜日)しゃべり場★公民館・プレイパーク実行委員会・遊び隊 交流会 

切り貼り絵

まず切り貼り絵で頭を柔らかく 

全員

全員で思いを披露 

プレイパーク実行委員会の役員さんから、「遊び隊さんがプレイパークにどんな思いで来ているのか、お話を聞いてみたいので交流会をしませんか?」との申し入れがありました。遊び隊員も、プレイパークの役員さんの顔はなんとなく知っているが名前まで知るまでに至っておらず、申し入れを快諾しました。

 

交流会の前半は、参加者が場に和むよう遊び隊主導で“切り貼り絵”をして、頭をリフレッシュしました。

絵のテーマを『プレイパーク』か『夏休み』として取り掛かかりましたが、大半の人が絵を描いたり作ったりするのが久しぶりということもあって、日頃は子どもに「早くしなさーい」と言っているお母さんたちも、今日は「う~ん、う~ん」と構図が浮かばず苦しみ悩んでいました。しかしアイディアが決まれば、次々と花や木、雲などの形に色紙を切って貼り、一つの物語に出来上がっていました。

 

場が和んだところで、“しゃべり場★公民館”の主導で、遊び隊員・プレイバーク実行委員会の役員さんが、プレイバークや公民館への思いを語り合い、交流を深めました。

 

遊び隊員は子どもと触れ合うことが好きで、また自分の育った子ども時代をプレイパークで遊ぶ子どもたちに重ねて懐かしみ、プレイパークに行くのが楽しいと語っていました。

 

プレイパーク実行委員会の役員さんは、公民館でたくさんの仲間ができ、その仲間と助け合い、子育てを一人で悩まず話す相手がたくさんいると言っているのが印象的で、みなさんの絆の深さを感じました。

 

これを機に、プレイパークの子どもたちが喜ぶ遊びを少しでも多く提供したいと思いました。

 

平成29年7月1日(土曜日) 東山こども園 

かざぐるま作り 

パパ

パパをやっつけよう 

今年6月に、東山こども園の姉妹園である中央こども園・まーぶるこども園が共催でお楽しみ会が開催されました。そこで担当した遊びコーナーが好評で、今回の活動につながりました。

 

当日はあいにくの雨模様で園内開催となりました。

会場の2階ホールに上がる階段の中ほどに七夕の笹があり、飾られた短冊を読むと「ウルトラマンになりたい」「お姫様になりたい」等、園児たちのかわいい夢が書かれていました。

 

ホールで、定番のストロートンボ・かざぐるま・ブンブンゴマなどと布製トンネルを準備して待っていると、お母さんやお父さん、おばあちゃんといっしょに園児たちがやってきて、思い思いにおもちゃを作り始めていました。

 

ストロートンボやブンブンゴマにお絵描きをしている我が子を見て、「〇〇ちゃん上手」と褒めるお母さん、「そこは赤を塗って」と指示をしているお母さんと様々で、そばで見ている隊員は親子の微笑ましい姿に笑みを浮かべていました。

 

東山こども園では布製のトンネルが大人気で、園児たちは何度も潜り抜けて「わぁ楽しい」と遊び、そんな姿を親たちはスマートフォンで必死に撮っていました。

 

スポンジ製の刀で多数の園児がお父さん一人に襲い掛かり、防戦一方のお父さんは「卑怯者」と言いながら笑って逃げ回っていました。

 

コマ回しコーナーでは、我が子に回し方を教えているお父さんの姿や、皿回しに母子で挑戦して「わぁー回せた」と我が子に自慢しているお母さんなど、笑える場面もあったりで、ホールは大賑わいでした。

 

園児たちも普段遊べないことを体験でき、喜んでくれたかと思います。

 

予定時間となり、「園児たちは大喜びでした。また来年もお願いします」の先生方の言葉に気を良くして園を後にした。

 

平成29年6月26日(月曜日) 橋本保育所 

3

3歳児、CDゴマできたよ 

今日はありがとう

今日はありがとう 

まず隊員はホールに集まり、担当する箇所を決めて、園児の待つ持ち場に移動しました。

 

3歳児は1階の教室でCDコマ作りをしました。

隊員が丸く切った画用紙に、園児たちは丸い輪や渦巻き、いろいろな色を使って3歳児らしい絵を描いていました。その後、あらかじめ隊員が用意していたCDにビー玉を接着したもの”を園児たちに渡し、そのうえに先程の画用紙を乗せ、園児たちは小さな手で必死にCDコマを回していました。その姿を隊員たちは笑顔で見ていました。

 

2階の4歳児はストロートンボ作りを隊員の指導で作りました。

隊員から渡されたストロートンボの羽根に、園児たちは思い思いの模様を描いて隊員に渡し、ストローを取り付けてもらっていました。

隊員は「〇〇ちゃんはお花を描いたんか」「〇〇くんは黒い線だけか?」などとお話しながらホッチキスを止めていました。

そして園児たちは隊員から飛ばし方を教わり、「先生見てみて」と言いながら上へと上がるのを大喜びしていました。

遊び終わったら先生に名前を書いてもらい、個々の棚に大事にしまっていました。

 

ペット銃を楽しむ5歳児の教室では、あらかじめ絵や模様を描いていたペットボトルを隊員がナイフで穴をあけるところから始まりました。そして風船をかぶせ、隊員の「〇〇くん何色のテープにする?」と問いかけに「赤」と元気よく答える園児に赤色のテープを巻き、「はい、完成」と渡していました。

その後、好きな絵を描いた牛乳パックの的に向かって射ち倒して喜ぶ子どもや、隊員の服を引っ張って「私のを見てて」とアピールする子ども、隣の子どもの顔に向けて射ち「こら、それはダメ」と隊員に大目玉を食らう元気な男の子がおり、教室は大騒ぎになっていました。

 

最後に全員がホールに集まり、「今日はありがとうございました」と元気なお礼を受け、ホールを出て行く園児と隊員がハイタッチでお別れをしました。

 

平成29年6月21日(水曜日) 社会福祉法人どんまい 

活動

活動の様子 

完成

完成作品 

どんまいは、6年前に公民館つながりで『夏休みバザー祭』に声がかかり、活動をしたことがありました。あの日は暑い日だったことを思い出しながら、今回訪問しました。

 

部屋に入り、今日作る『サイコロルービック』と『厚紙人形』の材料等を用意し待っていると、親子連れと友だち同士がやってきて、並べたおもちゃの見本を興味深そうに見て「これ作るん?」とうれしそうに聞いてきました。

 

まず『サイコロルービック』作りをしました。

子どもたちは、3枚の牛乳パックの材料を隊員の説明でテープ止めをして箱状に組み立てた後、「1の反対は6、2の反対は5」とカラーシールを貼りました。貼り終わったところで、「では、ばらして全部白にして」と隊員に言われた子どもたちは悪戦苦闘し、「う~ん、もうわかれへん」と頭を抱える子どももいました。隊員が「ここを抜いてこっちにさして」と助言をし、できあがったサイコロルービックに子どもたちはうれしそうにしていました。

 

お母さん2人も挑戦し、「う~ん、う~ん」と難儀しながら組み立てていましたが、見ていた子どもたちから「お母さん、何してるの?」とツッコミを入れられ、苦笑いをしていました。

 

続いて作った『厚紙人形』は、見本に用意した“キティちゃん”“ペコちゃん”“ドラえもん”を見ながら子どもたちが下絵を描き、それぞれ思い思いの色を塗り、隊員が手足を付け仕上げました。

 

途中参加のお父さんは、「これやってみて」と子どもが差し出す『サイコロルービック』に挑戦するもうまくいかず、「これよく考えてるわ」と隊員を喜ばすことを言いながら、四苦八苦しながらも組み立てていました。

 

予定時間となり、職員さんの「ありがとうございました」のお礼を聞きながら施設を出ました。

 

平成29年6月17日(土曜日) 放課後等デイサービス ぱれっと 

けん玉

けん玉に夢中 

トランプ

トランプでマジック 

遊び隊が来るのを知らされていたのか、“ピンポ~ン”と押すが早いか、どっと子どもたちが入口まで飛び出しての歓迎を受けました。

 

部屋に入るとともに「今日は何作るん?」と質問があり、「今日はこれ!」とストロートンボを見せると、「あっ!それ作った」と返事がありました。「どこで?」と聞けば、5月の公民館まつりへ施設全員で行き、遊び隊のブースで作ったとのことでした。「ごめん、おじちゃん奥の方にいたから気付かなかった」とお詫びをし、「今日は違う絵を描いて作ろう」と子どもたちを諭して、ストロートンボの羽根にそれぞれ絵や模様を描きました。描いた後は、羽根をストローに止めて飛ばして遊んでいました。

一人で数個作る子どももいました。

負けじと職員さんたちも作り、子どもと飛ばし競争をしていました。

 

また、けん玉を出したところ3~4人の子どもが飛びつき、すぐに「もしもしカメよ、カメさんよ・・・」と始めました。子どもたちはリズムに合わせて、けん玉の難技『世界一周』などを披露してくれ、これには自称『遊び隊のけん玉名人』と自負する隊員も、「すごい~」と拍手するしかありませんでした。

 

ぱれっとでの活動も一年を過ぎ、その間7回の活動をして子どもたちもすっかり隊員に馴染み、今では何の不信感もなく近付きいっしょに遊びを楽しんでいる姿にうれしさを感じます。

 

7~8月は他の活動が多く訪問できないことを告げ、残念がる子どもたちと別れました。

 

平成29年6月16日(金曜日)学校法人ピアニー道教寺こども園 

ストロー

ストロートンボ製作中 

タッチ

お別れのタッチ 

ストロートンボ作りとかざぐるま作りの2教室に分かれ隊員が待っていると、2班に分かれた園児たちが先生の引率で訪れました。子どもたちはそれぞれ隊員から手ほどきを受けてストロートンボの羽根にお絵かきしたり、隊員が子どもに手を添え「1、2、3」と言いながらかざぐるまの羽根をホッチキス止めし、仕上げていました。

 

その間、隊員は園児の横に座りながら「兄弟はいますか?」「来年はどこの小学校に行きますか?」などと話しかけて、活動を楽しんでいました。

 

かざぐるま作りが終わった園児は、先生にかざぐるまに名前を書いてもらい、扇風機に当てて回るのを大喜びしていました。

 

ストロートンボ作りを終えた園児はホールで隊員に飛ばし方を教えてもらい、小さな手を前後させて飛ばし、上へと舞い上がるストロートンボに大騒ぎしながら友だちと競争していました。

なかには飛びすぎて天井に引っかかり泣きべそをかく男の子がいましたが、「僕すごいな~、良く飛んだね」と隊員が褒めながら棒で取っていました。

 

最後に全員がホールに集まり「今日はありがとうございました」と園児たちからお礼の挨拶を受け、「おじいちゃん・おばあちゃんたちも楽しかったよ」と、ホールを出て行く園児たちとハイタッチをしながら隊員たちは別れを惜しんでいました。

また、先生たちも便乗してタッチをして出て行く姿に、隊員たちも思わず笑ってタッチを返していました。

 

7月20日に『昔の遊び』をしに来ることを約束して園を出ました。

 

平成29年6月14日(水曜日)社会福祉法人ほっこりの里 

施設に着くと利用者の方の帰宅時間と重なり、廊下ですれ違う方たちから「こんにちは、こんにちは」と挨拶を受けながら活動場所の2階ホールへ向かいました。

 

ホールに入ると子どもたちはすでに来ており、「今日は遊び隊さんが来てくれたので体操は中止です」と職員さんが言ったが早いか、子どもたちは遊び隊が持参した入れ物を覗き込んでおもちゃを取り出し、「待ちなさい」と言う職員さんの注意にも耳を貸さず、自分が興味を持ったおもちゃで遊び始めました。

 

コマ回しに興味を持った子は、「これ、どうやって巻くんですか?」と女性隊員に助けを求め、いっしょにコマに紐を巻いていました。その後コマを投げ、見事に回ったら大喜びし、隊員とハイタッチをしていました。

 

積み木に興味を持った子は、独り言を言いながら黙々と積み木を積み上げて、自分の世界に入っていました。

 

「あの子は普段は人に寄り付かない子なんですけど」と職員さんが言っていた子は、ストロートンボに興味を持って、しきりに飛ばしては職員さんに自慢していました。

 

ホールの隅に置いてあるカラオケで遊ぶ子は、隊員に「聴いてて」とおねだりし西野カナの曲を「ラブユー、ラブユー」と熱唱していましたが、歌詞も曲も知らない隊員はただ手拍子をしているのが精一杯でした。

 

予定時間となり「ありがとうございました」のお礼を受けてホールを出ました。

 

平成29年6月6日(火曜日)天使幼稚園 

お別れ

お別れのハイタッチ 

贈り物

園児からの贈り物 

平成22年、公民館で実施された『夏休み講座』に天使幼稚園の先生が参加されたことがきっかけで、「うちの幼稚園に来てくれませんか?」と遊び隊に依頼があり、天使幼稚園で活動したことがありました。そのことを思い出し、7年ぶりに天使幼稚園へ電話したところ、職員さんもよく覚えておられ「ぜひ来てください、お願いします」と言ってくださり、今回の活動にいたりました。

 

ホールで園児・先生・隊員と全員が集合して、「今日はよろしくお願いします」と園児から元気な挨拶を受け、イタリア人の園長先生からは「おじいちゃん・おばあちゃんたちは貝塚から来てくれました。楽しく遊びましょう」と流暢な日本語で紹介されました。

 

その後、ホールでは『遊び体験』、2階の2教室では『かざぐるま』と『ストロートンボ』作りコーナーを設け、3班に分かれた園児たちが先生の引率で順次まわり、楽しそうに遊んだり作ったりしていました。

 

『遊び体験』コーナーを担当していた3人の隊員は、「忙しい~」と悲鳴をあげながらも笑顔で園児の相手をしていました。

 

また、天使幼稚園でも魚釣りは大人気で、4本の竿は順番待ちが出るほどでした。見ていた先生は、「〇〇ちゃん鯛を釣って~、〇〇くんはタコを釣って~」と釣り急ぐ園児を整理して、みんなが平等に楽しく遊ぶように配慮されていました。

 

やがて、2階で『ストロートンボ』や『かざぐるま』を作り終えた園児たちがホールに集まり整列し、前に並んだ隊員に「ありがとうございました」と元気にお礼を言ってくれ、『ありがとう』と書かれた感謝のプレートを隊員ひとりひとりの首にかけてくれました。隊員は「ありがとう、楽しかったよ」と園児のかわいい手を握っていました。

 

時間となり、隊員はホールを出て行く園児たちとハイタッチをして別れを惜しんでいました。

 

平成29年5月28日(日曜日)中央公民館まつり 

ブース

賑わうブース 

作った

こんなの作った! 

全員でブルーシートを敷いて机などを準備していると、隣のブースの『子育てネットワークの会』の方が、「テントを使いませんか?」と強い日差しと隊員の年齢を心配し、声掛けしてくれました。ありがたくお借りし、おかげで快適に活動ができました。あらためて、公民館に集う人と人の繋がりの大切さを感じました。

 

開始直後、子どもたちは食べ物コーナーに群がり、おなかを満たした後“無料”の看板にひかれて次々とやってきました。子どもたちは机に並べたおもちゃの見本を指し「これを作りたい!」と、スタンバイしていた隊員の前に座り、手ほどきを受けていました。

牛乳パックで作る人形(通称『ペンギン』)のところにきた中年女性が、「毎年遊び隊さんのところに来ておもちゃ作りを覚え、職場の施設でみんなに教えています」と、うれしいお話を聞かせてくれました。また、「そこらにある材料で楽しいおもちゃができるんですね」と、隊員を喜ばすお母さんや、お父さんと子どもが訪れておもちゃ作りを楽しんでいました。

 

テントの外では、皿回しを「どうや!うまいやろ!」と自慢しながら回すお父さんに、お母さんと子どもが「パパすご~い!!」と拍手をしている家族の微笑ましい姿がありました。おばあちゃんといっしょに来た小学2年生ぐらいの女の子は、折り紙など5種類のおもちゃ全部を作り、1時間以上おり楽しんでいました。

 

やがて用意していた材料がなくなり、「ごめんね」と訪れる子どもに謝る頃には、かざぐるまを持って走っている子どもや両手がおもちゃでいっぱいの子どもが見受けられました。そんな光景を、4時間強の活動で少し疲れ気味の隊員は、「忙しかったなぁ~」と言いながら顔は満足感に浸り、笑っていました。

 

5月20日(土曜日)中央こども園・まーぶるこども園 

あそび
トンネル

会場のカニ公園に着くと、「今日はよろしくお願いします」と園長先生のお出迎えを受けました。グラウンドに入ると、中央にブルーシートが敷かれ黄色いテントが立てられており、『遊び隊』と手作りの看板が用意されていました。園側の細かい配慮に気を良くした隊員は、やる気満々で準備をしました。

 

周囲にはトーマスバスがあったり、コイン落とし、わなげ、大人お楽しみ福引、駄菓子屋さんなど10ほど出店しており、園の力の入れようが見られました。

 

テントの柱にかざぐるまやストロートンボなどのおもちゃを取り付けると、早速園児たちが親の手を引き「私これ作りたい!」と、次々とブルーシートの上に上がってきました。隊員が園児たちに「お願いします」と頼まれると、「何色にする?」と笑顔で迎え入れ、隊員は園児の手を取って作り、喜ばせていました。

 

開始5分も経たないうちにシートのうえはおもちゃを楽しむ園児とそれを見守るお父さんやお母さんたちでいっぱいになり、シートの外で順番待ちをする園児もいるほどでした。シートの外ではお父さんの手ほどきでコマ回しをする園児や、隊員の指導で皿回しに挑戦するもうまくいかないお母さん、またそれを冷やかすお父さんと子どもで大賑わいでした。

 

布製のトンネルでは、男性隊員が「(布製のトンネルの)中に宝物があるから入ってごらん」と女児園児を誘っていました。素直にトンネルに入った女児園児は突き進むも宝物が見つからず、「何もない!」と怒っており、その姿を園児のお母さんが大笑いしながら写真を撮っていました。

 

魚釣りも大人気で、園児たちはブルーシートにばらまいた牛乳パック製のたこや鯛、イカなどいろいろな魚を釣り上げては箱に入れていました。隊員に「何匹釣れたか数えよう」と促された園児が「1匹、2匹、3匹・・・」とたどたどしく数える姿に、隊員とお母さんは「すごい~!」と拍手をしました。

 

グラウンドを見ると、作ったストロートンボなどのおもちゃを手にいっぱい持って帰る家族の姿に、隊員たちは今日の活動に満足そうであった。

 

5月15日(月曜日) 延寿会 

どんな

どんなのできるかな? 

作品

作品発表会 

「みなさん、今日は子どもの頃を想い出して頭をリフレッシュしましょう」と、今日するサイコロと切り貼り絵の説明を行い、開始しました。

 

入居者3~4人ずつ座ったテーブルに隊員が付き、配った牛乳パックの材料3枚を隊員の手助けで入居者がセロテープで止め、箱型に組み立てました。「ここに1を、反対側に6を貼って合計7になるようにしましょう」との隊員の説明に、指を使って計算し貼る人、「じゃあここは2で反対は5やなぁ」と頭で計算しながら貼る人と様々でした。ばらして色違いを貼ることや組み立てに難儀する人が多くいましたが、隊員や職員さんに手助けされながら完成させ、「これは良い頭の体操になるわ、部屋でやろう」と大事そうに鞄にしまう女性に、「ありがとう」と隊員はお礼を言っていました。

 

「みなさんの子ども時代を想い出し、絵を作ってください」の隊員の言葉に、「そんな70年も80年も前のこと忘れたわ」と話す男性には、隊員がヒントを与え、池や魚に草などをいっしょに作り、1つのストーリーを作り上げていきました。

年を重ねても、女性は花やかわいい服を作って貼り、子ども時代を懐かしんでおられる姿が印象的でした。

 

みなさんの作品を見て、それぞれが歩んできた道を感じ取れる気がしました。

 

最後に、職員さんがみなさんの作品を順次見せて、「○○さんはこんな作品を作られました」と発表され、全員が拍手をして褒め称えました。

 

予定時間となり、入居者のみなさんは作品を手に各自の部屋に引き上げられました。「や~楽しかった、また時期を見てお願いします」との職員さんの言葉を聞きながら施設をあとにしました。

 

5月4日(木曜日)二色ノ浜公園 

休憩

只今昼食休憩中 

ゴム

ゴム跳びで楽しむ大学生 

まずブルーシートを敷いて、いつもの松の木に「遊び隊」の旗を立てて準備していると、まわりの人々が何が始まるのかと遠巻きに見ていました。

 

ふたりの男性隊員が、「かざぐるま」や「ストロートンボ」などを手に人集めの営業にまわると、たちまちブルーシートのまわりは親子連れや子ども同士などの人だかりができました。「何を作ろうかな?」と各コーナーを覗き込み、「これ作りたい!」とブンブンゴマを隊員に教えてもらいながら作り始める子どももいました。そして、隊員から回し方を手を取って教えてもらい、上手に回せるようになるとそばで見ているお父さんたちに披露していました。

 

「かざくるま」コーナーにも子どもたちの人だかりができていました。いろいろな色の羽根を選び、ホッチキスやテープを使いながらかざくるまを作ったあとは、芝生の上を走り回り楽しんでいました。

 

簡単にでき、良く飛ぶ「ブーメラン」作りにも人気が集まりました。2~3個も作る子がおり、「ほかの子が作れなくなるから1人1個」と隊員に諭され渋々諦める子どももいました。また、「この子の分もお願いします」とお母さんが連れてきた、とてもブーメランを投げられない2歳ぐらいの子もおり、それでも隊員は「どこから来たのですか?」と尋ねながら作って渡していました。

 

今年も奈良や京都、高槻や尼崎と各地から来た人々が遊び隊のもとを訪れました。そんななか、「こんなことをされているとは知りませんでした。子どもたちがとても喜んでいます。」とお礼を言ってくれるおばあちゃんと、隊員は昔の遊び談義で意気投合していました。

隊員が昼食の休憩中も、「休憩早く終わらないかな~」とブルーシートのまわりを囲む子どもたちが催促し、「おじちゃんたちも疲れているから待ちなさい!」とお母さんが諭していました。

先日のプレイパークで宣伝した効果か、子育てネットのお母さんたちも何組か来てくれ、親子でおもちゃ作りをするなど、プレイパークとは違った遊びを楽しんでいました。

体力に自信がある隊員にも疲れが出て、子どもたちに「ごめんなさい」と店じまいをしました。

 

4月29日(土曜日) プレイパークGWの巻 

トンネル

手製のトンネルくぐり遊び 

やっつけよう

遊び隊をやっつけよう 

すっかり春めいたプレイパーク広場に着くと、「ホーホケキョ~」とウグイスが出迎えてくれ、気分よく役員さんが用意してくれたテントに向かい遊びの準備をしました。

 

まず、「プレイパーク春の巻」で子育てネットワークの会の子どもたちが絵を描いてくれた布製のトンネルを工夫しながら設置しました。

 

早速ママに促された女の子が不安そうにトンネルに入り、もぞもぞと通り抜けていましたが、出てきた顔は笑顔になっていました。

女性隊員は持参したボールをトンネル内に転がし、子どもたちはボールを追いかけ「キャー、ワァー」と言いながらトンネル遊びを楽しんでいました。

 

ブルーシートの上では「かざぐるま」や「鯉のぼり」の折り紙、牛乳パックボールなど隊員に教わりながら作り上げていました。

 

グラウンドに目をやると、新人の男性隊員が子どもたちと竹製弓矢に興じていました。段ボールの的に目掛けて矢を投じている姿は、少年時代を思い出したかのようで実に楽しそうであり、70才前の前期高齢者とは思えませんでした。

 

またグラウンド中央では、5~6人の子どもたちが刀を手に、ひとりの男性隊員を追いかけまわしていました。日頃は元気印の隊員も、さすがに「卑怯者」と叫びながら逃げ回っていました。

そんな様子を見ていた子育てネットワークの会の役員さんが、隊員を気の毒に思ってか、温かいコーヒーを入れてくれ隊員たちはホッと一息をつくのでした。

 

予定時間となり、遊び足りなそうな子どもたちに「また来るから」と言って別れました。

 

4月22日(土曜日) 放課後デイサービス ぱれっと 

かざぐるま

かざぐるま回れ~ 

積み木

牛乳パックの積み木 

「ピンポン~」と入口のインターホンを鳴らすと同時に子どもたちが「遊び隊や~」と入口に飛び出し、ガラス越しに手を振って歓迎してくれました。

騒ぐ子どもたちを、「静かに!」と職員さんの一喝で子どもたちは机に着き、今日の耕作である牛乳パックの「かざぐるま」を作り始めました。

 

作り方は、初めに4枚に切った牛乳パックの裏地にそれぞれが好きな絵や模様を描き、ホッチキス止めをし、針金を通して割り箸にテープ止めをして完成です。

描いている子どもの様子を見ていると、お花やハートなど可愛い模様をいくつも描いてきれいに作っている女の子、いつものように武将の絵を描いてる「歴女」の女の子、ただ黒色と青色に塗りつぶしただけの男の子と様々だったが、回ることには影響はなく、早速エアコンの吹き出し口に向けて回る様子に大喜びをしていました。

 

自分では作れない子どもたちの分は職員さんが作り、また「模様はこう描いた方がきれいですよ」との隊員のアドバイスに、「なるほど」と職員さんは7色の斜め線をきれいに描いていました。

 

タオル人形を持参した男性隊員は、人形を躍らせて子どもたちとコミュニケーションを楽しんでいました。

 

牛乳パックを切った、俗称「牛乳パック積み木」を男の子と女の子が競い合い、慎重に積み上げていくも10数段で崩れ、イラつく男の子は相手の女の子の分まで崩し、女の子は猛抗議していました。

 

当施設の活動も約一年となり、子どもたちも遊び隊の顔を覚えるなどすっかり馴染み、訪問を喜んでくれており、活動が定着してきたように思います。

6月の訪問を約束し、子どもたちに見送られ玄関を出ました。

 

4月19日(水曜日) 社会福祉法人 ほっこりの里 

今年度最初の活動です。

いつもの2階のホールに入ると、子どもたちは個々に遊んでいましたが、「遊び隊さんが来てくれました、みんなで挨拶をしましょう」との職員さんの呼びかけで、「よろしくお願いします」と大きな声や小さな声で挨拶を受けてスタートしました。

 

挨拶が終わるか否や、子どもたちは持参した箱や袋を覗き込み、何があるのか興味津々に探し、「まだダメ、遊び隊さんが用意終わってから」と職員さんから注意を受けていましたが、自分が興味を持ったおもちゃを選び、遊びだしていました。

変形積み木に興味を持った子は、机に広げていろいろな形に作ったり崩したりと何度も繰り返し、自分の世界に入っていました。

 

一方では、コマ回しに興味を持ち、隊員の手ほどきを受けながらひもを巻き、投げて回ったら、周囲の職員さんから「○○君すごい~」と拍手を受け、うれしそうに飛び上がっていました。

 

いつも描くことに興味がある男の子は、持参したカレンダーの裏にマジックで「421日たんじょうび」と何回も書いており、「僕の誕生日か?」と尋ねると、少しはみかみながらうなずいていました。

 

おもちゃ遊びに飽きた子どもたちはホールの隅に置いてあるカラオケで歌い出し、その歌いぶりに隊員たちも「うまい!」と拍手を送るほどでした。

 

時間となり、次回6月の訪問を約束して子どもたちと別れました。

 

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更新日:2017年9月21日

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