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ジカウイルス感染症(ジカ熱)について

中南米地域、米国マイアミ市、インドネシア、タイ、フィリピン等を中心にジカウイルス感染症(ジカ熱)の流行が報告されています。

流行地へ渡航される際は、肌の露出を控え、虫よけ剤を使用するなど、蚊にさされないよう注意してください。

 

ジカウイルス感染症とは 

ジカウイルス感染症は、ウイルスを保有した蚊に刺されることで感染します。ヒトからヒトに直接感染するものではありませんが、性行為による感染も報告されています。

症状は、軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、頭痛、関節痛、などがありますが、比較的軽度で気づきにくいことがあります。

海外の流行地域において、蚊に刺されてから数日後にこれらの症状が見られた場合は、医療機関を受診してください。

なお、ジカウイルス感染症に有効なワクチンはなく、治療も対症療法となります。

 

 

 

妊婦もしくは妊娠の可能性のあるかたへ 

妊婦及び妊娠の可能性のあるかたは、可能な限り流行地への渡航を控えてください。

流行地であるブラジルにおいて、小頭症の新生児が増えており、ジカウイルス感染症との関連が示唆されています。

世界保健機関(WHO)では、妊婦は流行地域への渡航をすべきでないと勧告しています。

 

 

 

流行地域へ渡航されたかたへ 

流行地域から帰国したかたは、性行為感染症等のリスクを考慮し、症状の有無に関わらず最低8週間(パートナーが妊婦の場合は妊娠期間中)は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えてください。

 

お問合わせ先

健康子ども部 健康推進課

電話:072-433-7000
ファックス:072-433-7005
〒597-0072
大阪府貝塚市畠中1丁目18番8号 保健・福祉合同庁舎1階 

更新日:2017年4月1日

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