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4 調査でわかったこと

貝塚市の産業・観光の状況や市民・事業者の意向、ニーズを明らかにするため、さまざまな調査を実施しました。その一部をご紹介します。

 

産業全般 

事業所が考える産業振興策・上位5項目

まずイメージアップを  

事業者が考える産業振興の最優先施策として、商業・サービス業を中心に「貝塚のイメージアップにつながる広報・PR」を求める事業所が4割を占めています。  

自由回答意見でも岸和田市(だんじり、駅前)や泉佐野市(関空)と比較しながら、まちのイメージづけの必要性を訴える意見が目立ちます。

 
事業所を引き継ぐ予定グラフ

小規模な事業所ほど厳しい事業の継続  

平成12年度調査によると、1~4人規模の小規模製造業(製造業全体では1月3日)、飲食店、小売店(小売店全体では4割)の過半数が自分の代での廃業を予定し、事業規模も縮小傾向にあります。  

平成13年度調査(今後の事業活動の方向性)においても、商業で廃業意向が比較的高く、現在地での事業活動の継続を考える事業所の割合が各産業を通じて最も低くなっています。

 

農林業 

特産品や観光開発  

市民が考える農林業振興の方策としては、特産品の開発と販路拡大、森林など自然を活かした観光地づくり、観光農林業の振興など、観光・レクリエーション面や商工機能と連携した施策への関心が強くなっています。

 
友人などに紹介したい特産物

市民が考える産業振興策(農林業関連)

製造業 

各方面に意欲をみせる  

3分の1の事業所が「顧客・取引先の開拓・拡充」に取り組むほか、「製品・加工の高付加価値化」「新技術・商品の開発・導入」「自社ブランド製品の開発」などが目立ちます。

 
事業運営面での取り組み状況(製造業)

地域商業 

値段・品質・品揃え  

地元商店に対する要望としては、60歳代など中高年層では「販売価格の低価格化」、20・30歳代の若年層では「品揃えの充実」を求める声が強くなっています。また女性は値段以上に鮮度・流行など品質へのこだわりをみせています。

  

市内の商店や商店街への要望(n=1,066)   <H12市民意識調査・問5>

 

男性
n : 445
低価格化  : 53.5%
品質の向上 : 41.6%  
品揃えの充実 : 36.2%  
楽しい買物空間 : 31.2%  


女性
n : 605
低価格化  : 53.2%
品質の向上 : 53.6%
品揃えの充実 : 40.5%
楽しい買物空間 : 32.2%


20歳代
n : 137
低価格化  : 43.1%
品質の向上 : 48.2%
品揃えの充実 : 51.1%
楽しい買物空間 : 38.7%


30歳代
n : 182
低価格化  : 47.3%
品質の向上 : 48.4%
品揃えの充実 : 52.7%
楽しい買物空間 : 29.1%


40歳代
n : 196
低価格化  : 52.0%
品質の向上 : 46.4%
品揃えの充実 : 42.9%
楽しい買物空間 : 34.7%


50歳代
n : 232
低価格化  : 56.5%
品質の向上 : 51.7%
品揃えの充実 : 31.0%
楽しい買物空間 : 34.9%


60歳代
n : 177
低価格化  : 63.8%
品質の向上 : 52.0%
品揃えの充実 : 29.4%
楽しい買物空間 : 28.8%


70歳以上
n : 138
低価格化  : 55.1%
品質の向上 : 40.6%
品揃えの充実 : 25.4%
楽しい買物空間 : 23.9%

 

観光・交流産業 

友人などに紹介したい観光・交流拠点

人気の高い、山と海  

水間寺周辺と二色の浜公園がよく知られ、訪問者も多くなっています。

水間寺は中高年層から、二色の浜公園は若年層を中心に高い支持を集めています。

 

お問合わせ先

環境生活部 商工観光課

電話:072-433-7192、072-433-7193、072-433-7052
ファックス:072-423-9760
〒597-8585
大阪府貝塚市畠中1丁目17番1号 本館2階 

更新日:2009年11月20日

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