保険料の納付方法を口座振替に変更したいのですが

保険料の納付には簡単便利な口座振替をご利用ください
保険料の納付方法を口座振替にすれば、毎月保険料を納めにいく手間が省けるだけでなく、納め忘れる心配もないので安心です。また、一度手続きをすると、毎年度自動的に継続されます。保険料の納付には、ぜひ口座振替をご利用ください。

口座振替申し込み手続きについて
国民健康保険被保険者証・国民健康保険料納付通知書・国民健康保険料の領収証書のいずれかひとつと、預貯金通帳及び通帳の届出印を持って、下記の取り扱い金融機関（貝塚市内各支店）または国保年金課国民健康保険納付担当窓口までお越しください。
≪口座振替取り扱い金融機関≫ （ただし、ゆうちょ銀行以外は、大阪府内の支店の口座に限ります。）
三井住友銀行・りそな銀行・池田泉州銀行・紀陽銀行・三菱UFJ銀行・関西みらい銀行・大阪信用金庫・近畿労働金庫・大阪泉州農協・ゆうちょ銀行

口座振替日について
口座振替日は、1月から11月は毎月月末（ただし、月末が金融機関の休業日の場合は翌営業日）・12月は28日（ただし、12月28日が金融機関の休業日の場合は前営業日）です。

新規に口座振替申し込みをした場合の振替開始月について
口座振替申込書につきましては、金融機関での印鑑照合等が済んだ後に、金融機関から市役所に口座振替決定通知が送付され、その時点で「口座振替の登録」をおこないます。なお、毎月の口座振替処理の金融機関への依頼は、契約により毎月20日前後におこないますので、口座振替の登録が、その月の口座振替依頼後になった場合は、振替開始月は翌月納期分からになります。

残高不足などの理由により振替できなかった場合について
振替不能になった保険料につきましては、金融機関との契約により再振替はおこなわれません。なお、振替できなかった保険料につきましては、毎月15日頃に振替ができなかった理由を記載した口座振替不能通知書とともに納付書を送付いたしますので、その納付書をご使用いただき、金融機関や郵便局の窓口、コンビニエンスストア、国保年金課国民健康保険納付担当窓口にて納付してください。